エレベーターを降りて左

以前、「愛と宿命の泉 PARTⅡ/泉のマノン」というフランス映画をご紹介しましたが、またまたエマニュエル・ベアール作品をひとつ。

「エレベーターを降りて左」という20年ほど前の映画です。

あるアパルトマンで、2組のカップルが織り成す、予定調和が成り立っているラブコメディです。

登場するのは、ベアールと嫉妬深い恋人、そして好意を寄せ合う画家と人妻です。

ストーリーは、ベアールの恋人の勘違いから始まります。

ひょんなことから彼はベアールが画家と浮気をしていると信じ込んでしまいます。

そこから「ブルータスお前もか?」と言いたくなるように、人妻の夫やメイドなどの浮気や不倫が面白可笑しく明らかになっていきます。

個人的にはベアールのキュートさが一番出ている作品だと思います。

題名の「エレベーターを降りて左」は、原題の”A GAUCHE EN SORTANT DE L'ASCENSEUR”の和訳そのまま。

エレベーターを降りて左に何があるのか序盤ですぐ分かりますが、実際にはアパルトマンの「オートロック式のドア」が騒動を引き起こすアイテムとなっています。

いろいろな騒ぎが立て続けに起きて、どんなハッピーエンドが待っているのかが楽しみになる、そんな映画です。

Agaucheensortantdelascenseuraffic_2  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

川村カオリさん逝く

歌手の川村カオリさんが乳癌のため永眠されました。

享年38歳。

カッコよくて、綺麗で、可愛らしくて、魅惑的な女性でした。

デビュー曲の「ZOO」と「神様が降りて来る夜」は、すぐに口ずさめるほど、とても印象に残っている曲です。

7歳のお嬢さんを残して逝くことは、さぞや無念だったことでしょう。

それにしても38歳。

30代の癌はレアケースではありませんが…

それでも、やはり早過ぎる死です。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドラマ「君の手がささやいている」

ドラマ「君の手がささやいている」を観ました。

10年くらい前のドラマです。

第1章から第4章、そして最終章の5話から成っています。

聴覚障害のある女性(菅野美穂)が、健常者の男性(武田真治)と出会い、恋をして、結婚し、そして子供を産み、その中で起こる様々な障害や困難を乗り越えていくドラマです。

軽部潤子さんの同名漫画が原作です。

このドラマがすごいと感じたのは手話のシーンに字幕がないことです。

字幕がないことで、出演者の身振り手振りや表情などから、なんとかして意味を汲み取ろうとして映像から目が離せなくなります。

でもこの演出はひとつひとつのシーンを丹念に作り上げていかないと難しいものですよね。

しかも観ているうちに自然といくつかの手話が分かるようになる。

観終わった後で、より考える時間が必要になるドラマでした。

制作者側に完敗です。

相変わらず独り善がりですが~sweat01

| | コメント (4) | トラックバック (0)

マイケル追悼式

マイケル・ジャクソンの追悼式が日本時間の今日未明に行われたようです。

ワイドショーでダイジェスト映像が流れていましたね。

朝から車で仕事に出ていたので、停止状態でしかテレビ映像は拝めず、音声だけの世界になんとも歯がゆい思いをしました!bearing
(映像が見れたとしても運転中の画面注視は道交法違反ですけどね)

今日ほど信号に引っかかることが嬉しく感じたことはありませんでした。

スティービー・ワンダー、ライオネル・リッチー、マジック・ジョンソン、ブルック・シールズといった大スター達が出席されていましたね。

最後、長女パリス・キャサリン・ジャクソンちゃんが、父マイケルへのお別れの言葉を言って泣き崩れて。。。

ちょっときちゃいました。

(彼女の言葉)

I just wanted to say, ever since I was born,

Daddy has been the best father you could ever imagine.

And I just wanted to say I love him so much...

| | コメント (6) | トラックバック (0)

Michael Jackson

マイケル・ジャクソンさんが亡くなられましたね。

老若男女、ビートルズを知らない人はいないでしょうが、マイケル・ジャクソンを知らない人もいないかもしれません。

80年代ポップスは、マイケル・ジャクソンとマドンナの時代と言ってもいいくらいすさまじい人気を誇っていました。

プロモーションビデオなるものを日本の世に広めたのは、マイケルと言っても過言じゃないでしょう。

当時、海外アーティストのPVを毎週流してくれた音楽番組「ベストヒットUSA」の影響も計り知れないですけれど。

”Thriller”なんてビデオ録画して何十回見たことか。

スロー再生してダンスを覚えたりしましたから~。

この私がですsweat01

”Billie Jean”や”Beat It”の時のマイケルは最高に格好よかった。

90年代に入ってから、彼の音楽はあまり聴かなくなりましたが、”Remenber The Time”にはかなり心酔しましたね。

PVにはエディ・マーフィーも出演していて、映像がとても奇麗な作品で王女役のイマン・アブドゥルマジドは大変魅力的でした。

享年50歳。

死因はまだ特定されていないようですが、人の命って、いつどうなるか本当分からないですね。

やはり1日1日大事にです。

アルバム「スリラー」は捨て曲がなく、記録ずくめのモンスターアルバムです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

チョン・ジヒョン(전지현 Jeon Ji Hyun)

ココログのログイン画面に毎回現れる映画「ラスト・ブラッド」の広告。

明日29日(金)から公開されるようですね。

ず~っとこの広告が目に入っていながら全く気付かなかったのですが、チョン・ジヒョン主演の映画だったんですね!

チョン・ジヒョンと言えば「猟奇的な彼女」で有名な韓国の女優さん。

個人的には「ホワイトバレンタイン」や「イルマーレ」もお薦めです。

前評判が高かった「デイジー」は観てないのですが、ご覧になった方はどうでした?movie

そしてこの「ラスト・ブラッド」。

日本のアニメの実写版で、小雪さんが敵役で出演されているようです。

オフィシャルサイトには、オニ(と呼ばれる怪物)から人類を守るため、一人の女子高生が日本刀でバッサバッサと切りまくるようなことが書かれています。

バイオハザードみたいなのを想像してしまいますが、きっと違うのでしょうね(笑)

001

| | コメント (2) | トラックバック (1)

Michael Romeo

マイケル・ロメオ。

御年41歳になりました。

”Symphony X”というアメリカのH/M&H/Rバンドのギタリストです。

バンドにはほとんど興味は湧かなかったのですが、マイケル・ロメオの超絶ギタープレイは一目見て大好きになってしまいました。

彼は、H/M系ギタリストには許されない(?)お相撲さんのような体型をしています。(言い過ぎかな~coldsweats02sweat02

身長はどれだけあるか分かりませんが、ギターが標準サイズという前提で見ると、手が小さくて、指も決して長いとは言えません。

アラン・ホールズワースのようなワイドストレッチ奏法は厳しいでしょうが、ギターの上手さには、手の大きさや指の長さは関係ないようですね。

才能と言ってしまえばそれまでかなsweat01

| | コメント (2) | トラックバック (0)

清志郎さん逝く

忌野清志郎さんが亡くなりました。

享年58歳。

樋口宗孝さんに続き、大好きなミュージシャンがまた一人この世を去ってしまいました。

高校時代にギターを始め、H/M&H/Rに傾倒していた私ですが、RCサクセションだけはコピーしまくってました。

時折ギクりとするストレートな歌詞。

そんな歌を口ずさんで、ギター弾いて、曲に合わせて体でリズムをとる。

純粋に音楽の楽しさを教えてくれました。

「君が僕を知っている」「雨上がりの夜空に」「トランジスタ・ラジオ」

「サマーツアー」「スローバラード」「ベイビー!逃げるんだ」

「ドカソカうるさいR&Rバンド」「つ・き・あ・い・た・い」etc.

大好きな曲は挙げればキリがありません。

天国ではどんな曲を作るのでしょう?

今日は久しぶりにRC弾いてみよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン

午前中DVD観てました。

「暇なんだね~」という声がちらほらと~coldsweats01

今週やるべき業務が予定通り順調に推移したということにしておいてください(笑)

観たのは「愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン(1986) 」というフランス映画。

実はもう10回以上観ているのですけど、エマニュエル・ベアール(Emmanuelle Beart)という私の大好きな女優さんが出ていて、何回観ても飽きませんshine

彼女の映画を字幕なしで観たくて、第2外国語をフランス語にしたくらいですから。(ご想像のとおり、ものにすることはできませんでしたけどsweat02

彼女の出演した数々の映画の中でも、「愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン 」での彼女は神がかり的な美しさを発揮してます。

この映画の彼女を見て、「天使とデート」の監督トム・マクローニンが「天使役は彼女しかいない!」と出演を依頼したそうです。

そういえば夭逝した夏目雅子さんも神がかっていましたね~。

私のひと回り上の世代だと、吉永小百合さんになるのかな。

自分の好きなものを他の人に薦めるという身勝手さを重々承知した上で、この映画を簡単に紹介させてもらいます(笑)。

この映画を観るなら、もう新品販売はありませんし、中古品も高値で取引されているようなので、レンタルになるでしょうね。

あっ、ヒット作品じゃないからレンタルも微妙かもしれないなあsweat02(そんなの紹介するなって?bearing

≪あらすじ≫

世間から疎まれ死んでいったジャンを父親に持つ美しい娘マノン(E.ベアール)。

そのジャンから策略を企て土地を奪い、カーネーション栽培で豊かに暮らすスベラン家の末裔の醜男ウゴラン、その血筋を絶やさず過去の名声を取り戻すことだけを考えている叔父のパペ。

ある日、全裸で水浴びをするマノンを見たウゴランは、皮肉なことに彼女への恋の虜になってしまいます。

しかし彼女は意に介さず彼を無視し続けます。

その後、彼女はかつてパペやウゴランが自分の父親に行った行為を知ることになり、彼らに復讐を決意します。

そして人間の欲が引き起こした悲劇が様々な形で終結していきます。

そして最後の最後にさらに悲しい真実が明らかに。。。

Manon_2 

| | コメント (5) | トラックバック (0)

Shangri-La

某テレビCFで流れていた”Shangri-La”という曲にハマりました。

ネットで調べてみると、angela(アンジェラ)というグループの曲。

とてもアップテンポでメロディアス♪

しかもヴォーカル女性の声の出し方が独特で、ずっと耳に残ります。

驚いたのはリリースが、2004年8月。

う~ん。。。

自分の耳にかすったことすらありませんsweat02

改めて完全無欠のオヤジになったことを痛感した瞬間でした(笑)

| | コメント (6) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧