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「源泉所得税の納期の特例」を上手に使う

社員の給与や退職手当、税理士等の報酬について源泉徴収した所得税は、原則として支払った月の翌月10日までに納付します。

1月に源泉徴収した分は2月10日まで、2月に源泉徴収した分は3月10日までに、、、という感じです。

ただし、給与の支給人員が常時10人未満である事業者は、年2回にわけて納付することもできます。

つまり1月から6月まで源泉徴収した所得税は7月10日までに、そして7月から12月までに源泉徴収した所得税は1月10日(又は1月20日)までに納付します。※平成24年7月1日以後は1月20日に統一

これを納期の特例制度といいます。

年2回なので毎月納付する手間がなくなるという点はいいのですが、事業者によっては半年分が多額になったり、預かった所得税が一時的に運転資金に回ってしまったりして、納付ができなくなるという事態が発生することもあります。

納期の特例はやめて、毎月納付にした方が逆にいいのではないかと相談される事業者の方も時々いらっしゃいます。

でも、ちょっと待ってください。

納期の特例制度は、上期分(1月から6月)と下期分(7月から12月)の納付期限が定められているだけで、「必ず2回に分けて納付しなくてはいけない」というものではありません。

簡単に言うと、上期分でいえば、1月1日から7月10日までの間に納付すればいいということです。

なので、毎月納付してもいいし、2ヶ月毎に納付してもいいし、資金的に余裕がある時点で納付したりと、最終的な納付期限さえ守ればいいのです。

もし、この記事を読んで「なるほど~」と感じられた方は、もっと納期の特例を上手に使えるかもしれませんね!

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